후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
だいぼさつとうげ
大菩薩峠
中里 介山
中里 介山의 大菩薩峠(だいぼさつとうげ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 86,467자 · 168화면
それはよくないと
あたいは考えます
お嬢さんと
マドロス君とが
この船の中での
賊でないと誰が言います
ドンチャ
ドチ、ドチ
ドンチンカンノ
チマガロクスン
キクライ、キクライ
キウス
チーカ、ロンドン
パツカ、ロンドン
足踏み面白く、上甲板でダンスをはじめ出したのがよくわかります。
三十八
一方、飛騨の高山から朝まだきに出発した二人連れの労働者がある。そのうちの一人はお馴染の紙屑買いの、のろまの清次であり、他の一人はがんりきの百蔵であります。
ただ、お馴染の紙屑買いののろまの清次は相変らずだが、一方がんりきの百の方は、今日はすっかり変装を試みて、山奥からポット出の木地師に風を変えて、そうして天秤棒を一本だけ、お鉄砲かついだ兵隊さんのように、肩にのせてすまし込んで歩いている。
百は、百として、例の音羽屋まがいの気取った風で、当節の日を歩けないことをよく知っているだけに、そこは抜け目のない変装ぶりに、かてて加えて、のろまの清次という、この辺ではかなり売れている面なじみの相方を連れているから、こうしてすまして道中もできる趣向となっているようです。
この道は、先夜――机竜之助と淫婦お蘭が、美濃の金山へ下りた道と同じことであります。