일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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こうし

孔子

和辻 哲郎

和辻 哲郎의 孔子(こうし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 74,301자 · 148화면

아오조라 문고

もまた堯舜の説話や『詩経』と同じく西紀前四世紀の前半ごろのものとせられているが、その当否はとにかくとして、孔子の唯一の著作とせられる『春秋』が、孔子の衣食住の些事をさえ記録している『論語』に、一語も言及せられておらぬという事実は、十分重大視せられてよいのである。津田氏が言われるように、もし『詩』や『春秋』が初めから孔子の学派の経典として編述せられたものであるならば、右の事実は容易に理解せられるが、もし孔子の著書であるならば、我々は右の事実をどうにも理解することができなくなる。しかるに『史記』「孔子世家」のごときはこの点に何らの疑いをも抱かないのみか、孟子の説を継承しつつもそれをさらに次のように発展させている。

子曰く、弗ざるかな、弗ざるかな。君子は世を没るも名の称せられざるを疾む。吾が道行なわれず。吾何を以てか自らを後世に見わさん、と。乃ち史記に因りて春秋を作る。……後に王者あり、挙げてこれを開き、春秋の義行なわるれば、則ち天下の乱臣賊子これを懼れん。孔子……春秋を為るに至りては、筆すべきは則ち筆し削るべきは則ち削り、子夏の徒も一辞を賛くること能わず。