후리가나로 읽는 일본 고전
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こうし
孔子
和辻 哲郎
和辻 哲郎의 孔子(こうし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 74,301자 · 148화면
学を好むというべきなり。
ここに有子の語が二章まで掲げられていることは、有若が初期の孔子学園と何らか特殊の関係を持っていたことを思わせるものであるが、それはとにかくとして、有子の語が特に共同態の秩序に関することは明白である。和が何よりも重大であるがその実現は礼の共働をまたねばならぬ。信も盲目的な情愛としてでなくして義に近いもの、恭も人に媚びるようなものではなくして礼に近いもの、したしみもただ感情的なものではなくして「親」の道にはずれないものでなくてはならぬ。この注意は学問の共同態において青年たちが殉情的な結合に奔ることを警めたのである。孔子の食、居等についての注意をここに掲げたのは、青年学徒に対して寄宿舎のごとき設備があったろうことを思わせる。
最後は第三の学問修養の自己目的性についての二章である。
(十五) 子貢曰く、貧しくして諂うことなく、富みて驕ることなきは何如。子曰く、可なり、(然れども)未だ貧しくして道を楽しみ、富みて礼を好むものには若かざるなり。子貢曰く、詩に「切するが如く、磋するが如く、琢するが如く、磨するが如し」と言えるは、それこの謂いか。