일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あんじゅうこん

安重根

谷 譲次

谷 譲次의 安重根(あんじゅうこん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 49,548자 · 100화면

아오조라 문고

卓連俊 先生に用があると言って肯かねえのだ。いま都合を訊いて来てやるから待っていろと言っても、あん畜生、おれを突き退けるようにして上って来ようとする――や! 来た、来た! 上って来やあがった!

鄭吉炳 あいつ、俺たちに白眼まれてることを知らないわけじゃあるまい。承知の上で押し掛けて来たとすると、スパイめ、何か魂胆があるかもしれないぞ。

李春華 燈火をつけましょうか。

クラシノフ (不安げに立って)いやいや、暗いほうがいいです。

朴鳳錫 上げちゃあまずい。よし。どんな用か、僕が行って会ってやる。

鄭吉炳 (李剛へ)僕も行ってみましょうか。

李剛 (苦笑して)そうしてくれたまえ。朴君は喧嘩っ早いから、ひとりじゃあ心配だよ。

朴鳳錫と鄭吉炳は、ドアを出て階段を駈け降りて行く。一同じっと聞耳を立てている。「何だ、何だ。」「何の用だ。ここは貴様の来るところじゃない!」などと二人の大声や跫音に混って、張首明の低い声が聞えて来る。

4

大東共報社の階下。民家の物置きにて、古家具、新聞雑誌、穀物の袋等積み重なり、手車なども引き込んである。そこここの床に食客たちが寝泊りするマトレスが敷いてある。