일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ぞくほうしこう

差別の根源を考える

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 差別の根源を考える(ぞくほうしこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 147,985자 · 289화면

아오조라 문고

所収)以下、その証拠がすこぶる多い。彼らのある者はまた種々の遊芸にも従事した。これらの定めにおいて彼らは鉢屋や茶筅やエタと同じく、ともに唱門の亜流であることは明らかである。かの祇園の犬神人が唱門師であって、時にはまた夙と呼ばれているのもこれを裏書きすべきものであろう。しかしながら応仁文明の頃においては、少くとも興福寺薪の能や宇治の猿楽の座などは、確かに当時の唱門と区別されていた。けだしその以前に専門の立場を得て、もとの仲間から袂を分かったものらしく、かつては同じく唱門師の徒なる田楽法師から変形したものと認められるのである。猿楽の徒はもはや法師姿ではなかった。しかもなお時に猿楽法師と呼ばれたのは、往時の名残りを留めたものであろう。なお猿楽や夙のことは、他日稿を改めて論述したい。近世の大和に多い夙の部落の起原は、もちろんこれを遠く陵墓の守戸に求むべきものも多かろうが、その実際においては、類をもって名称を他に及ぼしたもので、『雑事記』にいわゆる「当国中数十箇所の唱門」の末であろうかと思われる。少くともかつては声聞師たる仏弟子の仲間であったであろうと思われるのである。