일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ばくまついしんかいこだん

幕末維新懐古談

高村 光雲

高村 光雲의 幕末維新懐古談(ばくまついしんかいこだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 1,470자 · 3화면

아오조라 문고

といって何事も無事泰平であるように、毎年同じ店で馴染の客が同じ品を買うという習慣などもあった。それでも、海老などは気合ものの方に属し、形の大小、本場のよしあしなどで時々の相場があって、品ふっていになると、熊手の売り方と同じように買い手の慾しがる大きさのを一つ位ほん俵の上などにとまらせて、客を引いたりして、これにもなかなか掛引があるのだということです。

私の父はこういう縁日商人のことについてはなかなか詳しく、自分もまた若い時は自ら手を下して地割などのことにも関係したので、時々他の縄張りのものとの間に出入りを生じ、生命の遣り取りというほどのことには至らなくても、際どい喧嘩場などに一方の立物となったりしたことがあります。上野の三枚橋を中にして、双方が睨み合ってる中に、父の弟分なり乾児なりであった肴屋の辰という六尺近くもある大男の豪のものが飛び出して、相手を一拉ぎにしたので、兼松の名が一層仲間のものに知られたという話もあります、こんな話は数々あるがまず略します。