일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ばくまついしんかいこだん

幕末維新懐古談

高村 光雲

高村 光雲의 幕末維新懐古談(ばくまついしんかいこだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 4,821자 · 10화면

아오조라 문고

早速雇いましょう。と、案じたよりは容易に話が決まりましたので、私は早速この旨を後藤氏へ通じると、後藤さんは飛びかえるほど嬉しがりました。

そこで、後藤氏は馬の方の担任ということで傭われて、私が主任でやることになって、後藤氏は毎日学校へ通って来ました。

ところが、先申す通り、楠公の馬の出所が分りません。木曾、奥州、薩摩などは日本の名馬の産地であるが何処の産地の馬とも分らんので、日本の馬の長所々々を取ってやろうということに一決しました。

しかし、馬ばかりでなく、楠公という本尊があることで、前申す通り大勢が関係をしている。彫刻になってからは石川光明氏も手伝われる。新海竹太郎氏は当時後藤氏の宅に寓していたので、後藤さんが伴れて来る。私の方からも弟子たちを引っ張って行くという風で、なかなか大仕事であった。

その頃は、まだ、美術学校には塑像はありません時代で、原型は木彫です。山田鬼斎氏は楠公の胴を彫りました(山田氏は福井県の人でまだ年は若かったが、なかなか腕が勝れ、仕事の激しい人でありました。明治二十三年の博覧会に大塔宮を作って出品し好評であった。惜しいかな故人となられました)。