후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
へいわじぎょうのしょうらい
平和事業の将来
大隈 重信
大隈 重信의 平和事業の将来(へいわじぎょうのしょうらい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 11,320자 · 23화면
乱を好み、戦いを好み、血を見て満足するという野蛮的行為であるか。決してそうではない。母国が合衆国に向って加えたところの種々の税、種々の法律、これに不満である。そこで、不満を訴えるのである。訴えると、母国は殖民地が反抗すると誤解して、愈々厳重な取締りをする。その時に当って、合衆国民はよほど忍んだのである。よほど忍んで、決して離るるの意はないのである。ここに於て、パァリアメントに嘆願をする。あまり惨酷であるからもう少し寛大にしてもらいたいと嘆願をしたのである。またキングに対してもどうか寛大にしてもらいたいと嘆願をしたのであるが、ここに於てはキングもパァリアメントも聾で耳が聞えない。合衆国の困難を耳に入れてくれない。もはや已むを得ぬというところに至って、反抗が起ったのである。その反抗する時に何と言ったか。諸君がデクレレーションを読めば直ぐ分るが、ライト、権利である。侵すべからざる権利、この権利に依て母国に向って剣を抜いた。こういう理窟のものである。
これは日本には無いことであるが、世界には沢山ある。ここに於て革命もまた権利である。君主があまり暴虐をやると、革命が起る。