후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
よろこばしきちしき
悦しき知識
深瀬 基寛
深瀬 基寛의 悦しき知識(よろこばしきちしき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 16,972자 · 33화면
そうするとですね、この poetry ――詩――というものは、五官に訴える訳ですけれども、本当の詩の狙いどころはですね、五官を通ずるんですけども、何か五官を越えた実在とか、何かそういうものの存在を詩人が確信してですね、そういうものを何とか、その、素人に、おれはこう思う、これはもう実に――もうこれだけは俺の命だと、これを何とかして皆に伝えたい、こういうのが詩人の詩作動機なんであります。
そうするとですね、科学が手に触れられない世界へ向ってどんどん迫りつつある。と、詩人が同じ衝動を又別な仕方で感じている。ここに妙な、科学の狙いどころと詩の狙いどころとの接近が最近に現われたのであります。そこでこのマイクロコズム、micro-event 時代の科学に対して詩というものがですね、又この micro-event をうたう詩がどんどんこの頃生れつつあるのであります。ごく一例を言いますと、アメリカの、ウォレス・スティーヴンズ――これは去年かなくなりました――という詩人がありますけれども、これがこの、‘poetry of the action of the brain’ですか、「頭脳の活動の詩」