일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

もんもんにっき

悶悶日記

太宰 治

太宰 治의 悶悶日記(もんもんにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 1,532자 · 4화면

아오조라 문고

月 日。

郵便受箱に、生きている蛇を投げ入れていった人がある。憤怒。日に二十度、わが家の郵便受箱を覗き込む売れない作家を、嘲っている人の為せる仕業にちがいない。気色あしくなり、終日、臥床。

月 日。

苦悩を売物にするな、と知人よりの書簡あり。

月 日。

工合いわるし。血痰しきり。ふるさとへ告げやれども、信じて呉れない様子である。

庭の隅、桃の花が咲いた。

月 日。

百五十万の遺産があったという。いまは、いくらあるか、かいもく、知れず。八年前、除籍された。実兄の情に依り、きょうまで生きて来た。これから、どうする? 自分で生活費を稼ごうなど、ゆめにも思うたことなし。このままなら、死ぬるよりほかに路がない。この日、濁ったことをしたので、ざまを見ろ、文章のきたなさ下手くそ。

檀一雄氏来訪。檀氏より四十円を借りる。

月 日。

短篇集「晩年」の校正。この短篇集でお仕舞いになるのではないかしらと、ふと思う。それにきまっている。

月 日。

この一年間、私に就いての悪口を言わなかった人は、三人? もっと少ない? まさか?

月 日。

姉の手紙。

「只今、金二十円送りましたから受け取って下さい。