일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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にっき

日記

宮本 百合子

宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 27,379자 · 56화면

아오조라 문고

p. 268

ゲルツェンのこの言葉は 1948 年の日本の読者であるわたしに、キリキリとした同感をもって迫って来る。120 年近くの時をへだてながら。

この国民の青年時代についてゲルツェンは、フランス、イギリス、アメリカに鋭いほこさきを向けている。

「フランスには(中略)輝かしい青春があった。革命は若い人たちによって成就された。ナポレオンの出現と共に青年たちは伝令兵になる。王政復古――老年の復活」すべてのものが町人的(いまの言葉で小市民的)になる。p. 269

「フランスの青年は、芸術家時代(この訳語はどうも不適当に思える)によって青春時代をすごす。

ドコック時代である。この時代の間にすみやかにそしてかなりみじめに、力やエネルギーやすべての若々しいものが消費され(スタンダールの小説を思い出す。『緑の猟騎兵』にしろ。少年はその父親によって何とせっかちに世馴れさせられるだろう。そして少年は世馴れないことについて何と早熟な自尊心を傷つけられるだろう。バルザックの小説にしろ。)そして芸術家的時代は心の奥底に一つの欲情――金銭への渇望をのこす。そして将来の全生活がそのギセイになる」