일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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にっき

日記

宮本 百合子

宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 27,379자 · 56화면

아오조라 문고

ブルジョア文学批評が、過去のわくから自由になり、自身を発展させるためには、第一歩として文学における啓蒙批評の真価を会得する能力をもつことにある――人生と人類の社会の発展にとって、文学一般及び個々の作品はどういう関係をもっているかという事実に、生きた熱情こもった注目を向け得る精神が要求される。

○いまの民主的文芸批評家は、民主的立場において社会性をもっているが、その批評活動の感覚において古い文壇的、または個性的枠をつけている、働くための短いスカートにフープをいれたような矛盾した形で。だからこれらの人々は民主的基盤の上で、些末主義になり、卓尺をさがし、人の云わなかった点を見出そうとし、しかも或る作品を全体として、それを日本の民主化のおかれている段階の現実との諸関係で、読者に啓蒙する任務からはいつの間にかそれてしまっている。

ピサーレフはドストイェフスキーの一つの作品について、これだけ根気のいい啓蒙批評をしている。現代の日本の末期的なブルジョア文学精神とその模倣者に対して、今日の日本におけるドストイェフスキー追随の意味を、誰かかかなければいけない。その情熱が民主的批評家の心魂をつかんでゆすらなければならない筈だ。