후리가나로 읽는 일본 고전
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にっき
日記
宮本 百合子
宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 15,424자 · 32화면
二月二十六日
三月二十四日
三月二十七日
三月二十八日
二月二十六日(水曜)
〔欄外に〕所謂二・二六事件。
三月二十四日(火曜)
予審終結。
証人 山清、塚本周三、西隆、窪川イネ等の由。
三月二十七日(金曜)
○夜七時近くなってから出所。休憩所で荷物をしらべたりする前になって電燈のフューズがとんでしまって待たされる。
○教誨師が来ないで又待ち、来たのを見たら生白いひょこすかな若い者で、黒い服に白足袋、草履、ふところでをしてまるでぞめきのような歩きつきをした男。どうぞ気をつけてやって下さい云々。一旦林町へかえるつもりのところ、真直慶応へ来る約束をしたとのことでこっちへ来てしまった。スエ子大よろこび。部屋をキレイにして待っていてくれる。夜喋って一寸も眠れず。自分眠れぬ条件は持っていないと思っていたがやはり眠れなかった。まだ戒厳中とはびっくり。いろいろ大事をとって出した理由の一半が理解された。
〔欄外に〕国、咲、栄、ベンゴ士、ロクロー
三月二十八日(土曜)
咲枝たち国府津へ行った由。
○新妻伊都子よりお使。
○この病室、南向。窓から土、大きい梅の木、エゾ松等見えて、久しぶりに心持よし。但、省電の音がやかましい、ひどくやかましい。