일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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さいしゅうせんそうろん

最終戦争論・戦争史大観

石原 莞爾

石原 莞爾의 最終戦争論・戦争史大観(さいしゅうせんそうろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 154,783자 · 305화면

아오조라 문고

大損害を受け辛うじて敵を撃退し得たがダウンは依然ドレスデンを固守して冬営に移った。

トルゴウの会戦は一九一八年のドイツ軍攻勢にも比すべきものである。ともに困難の極に達したドイツ軍が運命打開のため試みた最後的努力である。ただし大王は一九一八年と異なりなお存在を持続し得たのである。

ヘ、一七六一年

同盟軍はダウンをして大王の軍をザクセンに抑留し、ラウドンおよび露軍をもってシュレージエンおよびポンメルンに侵入せんと企てた。

大王は一部をザクセンに止めて自らシュレージエンに赴き、ラウドンと露軍の合一を妨げ、機会あらば一撃を加えんとしたが敵の行動また巧妙で、遂に八月中旬五万五千の兵をもって十五万の敵に対し、シュワイドニッツ附近のブンツェルウッツに陣地を占め、全く戦術的守勢となった。

露軍はその後退却したがラウドンは大王の隙に乗じてシュワイドニッツを奪取、墺軍は初めてシュレージエンに冬営する事となり、北方の露軍また遂にコールベルクを陥してポンメルンに冬営するに至った。

ト、一七六二年

ナポレオン曰く「大王の形勢今や極度に不利なり」と。

しかし天はこの稀代の英傑を棄てなかった。