후리가나로 읽는 일본 고전
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さいしゅうせんそうろん
最終戦争論・戦争史大観
石原 莞爾
石原 莞爾의 最終戦争論・戦争史大観(さいしゅうせんそうろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 154,783자 · 305화면
第七節 ナポレオンより第一次欧州大戦へ
によく記されている)。
一八一五年のワーテルローは大体見込なき最後の努力であった。
対墺、対普の個々の戦争は巧みに決戦戦争を行なったが、スペインに対して地形その他の関係で思うに任せず、対露侵入作戦は大失敗をした。しかも、全体から見てナポレオンはその全力を対英持久戦争に捧げたのである。海と英国国民性の強靭さは天才ナポレオンを遂に倒したのである。
ヒットラーは今日ナポレオンの後継者として立っている。
第七節 ナポレオンより第一次欧州大戦へ
持久戦争では作戦目標が多く自然に土地となるが(持久戦争でも殲滅戦略を企図する場合はもちろん軍隊)、決戦戦争の特徴は殲滅戦略の徹底的運用であり、作戦目標は敵の軍隊であり、敵軍の主力である。
決戦戦争に於ては主義として戦略は政略より優先すると同じく、戦略と戦術の利害一致しない時は、戦術に重点を置くのを原則とする。我らが中少尉時代は盛んにこの事を鼓吹せられたものである。フランス革命前に於ける用兵思想の克服戦が、決戦戦争の末期まで継続せられていたわけである。感慨深からざるを得ない。
決戦戦争の進展は当然殲滅戦略の徹底で基礎をなす。