후리가나로 읽는 일본 고전
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なりひらぶんじひょうりゅうきだん
業平文治漂流奇談
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 業平文治漂流奇談(なりひらぶんじひょうりゅうきだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 159,974자 · 317화면
のではなく全く天が彼(か)の悪婦の行いを赦(ゆる)さず、文治郎の手を借りて殺させたので、天の然(しか)らしむる事かと存じます」
喜「黙れ、天が殺したとは何(なん)だ、左様な云いわけで済むか、若(も)し左様な事があったら何ゆえ私(わし)に其の事を忠告致さん、私(わし)も浪人しても大小は挟(たばさ)んで居(お)る、お前の手は借らん」
文「いや/\あなたには殺せない、何故殺せんと云うに、あなたが殺すなれば三年連添(つれそ)って居(お)るから疾(とっく)に殺さなければならんに、貴方は欺(だま)されて居(お)るから、私(わし)が其の事を忠告して家(うち)へ帰れば、おあさどのが又毎(いつ)もの口前(くちまえ)で、それは斯(こ)う云う訳で彼(あ)れは斯う云う訳で文治郎が聞違えたのだ、私はお母(っか)さまに孝行を尽していると旨く云いくるめると、あなたは毎もの如くあゝ左様かと又欺されて殺すことは出来ない、そうすると御老母は餓死致され、仮令(たとえ)手を下さなくも貴方が御老母を殺したと同じことになるから、右京様のお屋敷に聞えても能くない、浪人者の文治郎が身を捨てゝも藤原母子(おやこ)を助けたいと思って斯様(かよう)に致しました、元より人を殺せば命のない