후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
なりひらぶんじひょうりゅうきだん
業平文治漂流奇談
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 業平文治漂流奇談(なりひらぶんじひょうりゅうきだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 159,974자 · 317화면
ようなき大悪人、兎(と)や角(かく)申さば立処(たちどころ)に拈(ひね)り潰して仕舞うぞ」
と打(う)って変った文治郎の権幕(けんまく)は、肝に響いて、流石(さすが)の國藏も恟(びっく)り致しましたが、
國「もし旦那え、それじゃア、からどうも弱い者いじめじゃアありませんか、私(わっち)の方で金をくれろと云ったわけじゃアありません、お前(めえ)さんの方で懇意ずくになって金を貸すと云うから借りようと云うのだが、又亭主に無沙汰(ぶさた)で人の女房を打(ぶ)って済みますかえ、其の上私(わっち)を打殺すと云やア面白い、さアお打ちなせえ、私(わっち)も國藏だア、打殺すと云うならお殺しなせえ」
文「不届き至極な奴だ」
と云いながら、突然(いきなり)國藏の胸(むな)ぐらを取って、奥座敷の小間へ引摺り込みましたが、此の跡はどう相成りましょうか、明晩申し上げます。
二
男達(おとこだて)と云うものは寛永(かんえい)年間の頃から貞享(ていきょう)元禄(げんろく)あたりまではチラ/\ありました。それに町奴(まちやっこ)とか云いまして幡隨院長兵衞(ばんずいい