일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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とうみょうのまき

灯明之巻

泉 鏡花

泉 鏡花의 灯明之巻(とうみょうのまき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 23,444자 · 47화면

아오조라 문고

葛上亭長、芫青、地胆、三種合わせた、猛毒、膚に粟すべき斑の中の、最も普通な、みちおしえ、魔の憑いた宝石のように、燿と招いていた。

「――こっちを襲って来るのではない。そこは自然の配剤だね。人が進めば、ひょいと五六尺退って、そこで、また、おいでおいでをしているんだ。碧緑赤黄の色で誘うのか知らん。」

蜻蛉では勿論ない。それを狙っているらしい。白鷺が、翼を開くまでもなかった。牡丹の花の影を、きれいな水から、すっと出て、斑※(「(矛+攵)/虫」、第4水準2-87-65)の前へ行くと思うと、約束通り、前途へ退った。人間に対すると、その挙動は同一らしい。……白鷺が再び、すっと進む。

あの歩の運びは、小股がきれて、意気に見える。斑※(「(矛+攵)/虫」、第4水準2-87-65)は、また飛びしさった。白鷺が道の中を。……

――きみ、――きみ――

「うっかり声を出して呼んだんだよ、つい。……毒虫だ、大毒だ。きみ、哺えてはいけないと。あの毒は大変です、その卵のくッついた野菜を食べると、血を吐いて即死だそうだ。

現に、私がね、ただ、触られてかぶれたばかりだが。

北国の秋の祭――十月です。