일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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むだい(に)

無題(二)

宮本 百合子

宮本 百合子의 無題(二)(むだい(に))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 1,972자 · 4화면

아오조라 문고

白い天井に小ざっぱりとした壁がみをあしらった部屋は小さいながら、まとまって、暖におだやかな巣の気分を与える。

町にで、記念のために買った本や、メキシカンの手製の元始的な壺などを並べた中で、する生活。

机によって、彼が、カーキの粗い素朴なシャーツの広い肩を丸めながら物をよんで居るのを見る心持、其は私が且つて弟の後姿のいつの間にか青年に成って居るのを発見したときの心持通りである。

レークジョージの机の上で、かげろうが脱皮した。

五来素川氏の大観に出された「社会革命の将来と国民の覚悟」を読む。失望に近い程度に於て雑駁なものだ。なかに、

仏国の「瑠璃の浜辺」にある辟寒地で、二万人を入れるカジノの中に、世界の遊民が、一杯の珈琲に安閑として居るのを見て、アリストートルと希臘文明に顕れた幸福主義の結果だと論じたという事は、私に重大な反省を与える。幸福主義というのは、何を意味するものなのか、人間の幸福とは、はたして、安閑と公債の利子で生活して行く事なのか。