일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ごくちゅうへのてがみ

獄中への手紙

宮本 百合子

宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 374,755자 · 745화면

아오조라 문고

本をよむという、よりひろい世界を知りたいという欲望さえ持たない少女。目の先耳のはたの声をそのまま片はじからメカニックに模写するものとして。テムプル以下でしょう。問題は、文化の低下状態、文学の低下とむすびついているわけです。その低下と一部の人の妙な純粋性への偏向がああいうジャーナリズムの産物を存在させている。詩。室生さんも人造悪の小説かいて、まだこういう範囲で云っている。人造悪をも詩の一種と感じるほど、彼の日常は常識市民の雰囲気であるのでしょう。

図書館に行ってすこし読んで書きたいのは、明治初年に日本でややかたまって出た婦人作家というものの存在について。彼女たちが、小説をかく、そしてそれを発表し得たこと。そこには、明治の開化、女子教育、男女同権と云われた時代の空気が反映しているけれども、ではその作品の内容というものは果してどういうものであったろうか。『中央公論』の感想に一葉のことをかき、それにつづいて、彼女の場合でも、やはりそれを感じました。当時、二葉亭などの書いた文学と彼女の文学、その相互的な関係を見ると、歴史的に、彼女は、女が書くということに於ては新しい時代を具現し、かかれる内容、文体、そういうものでは古いものの最後の星とでもいうような、輝きかたではなかったろうかと思うのです。