일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ごくちゅうしょうそく

獄中消息

大杉 栄

大杉 栄의 獄中消息(ごくちゅうしょうそく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 57,149자 · 114화면

아오조라 문고

こんどの秋水等の事件について二つお願いがある。一つはかつて巣鴨の留守中に借りた三十円の金をこの際返してもらいたい。こんな時にでも返すのが、返す方でもはなはだ心持よし、また返される方でもはなはだありがたかろう。も一つは少し厄介なことだが、もしお母さんを呼ぶ必要があるなら、そしてそのいるところがないなら、家で世話をしてやってくれないか。僕は足下の秋水に対する悪感情はよく知っている。しかし、この際これほどの雅量はあってほしい。また、かくのごときは、彼に対するもっともよき復讐だと思う。もし御承知なら、一度秋水と会って相談してくれ。

お為さんは、古本を買っては売りしているということだが、本郷の例の本屋と協定して、初めに十円か十五円出して置いて、毎月五十銭くらいの割で本を借り出すような便利はできまいか。月に四、五冊ずつで二カ月目には返せる。

今見たい本は、『帝国文学』の発行所から出るもので物集博士の日本文明史略、長岡博士のラジュウムと電気物質観、鳥居氏の人種学、平塚学士の物理学輓近の発展、シジュウィックの倫理学説批判、高桑博士のインド五千年史、物理学汎論(著者の名は忘れた、二冊もの)以上、『帝国文学』