후리가나로 읽는 일본 고전
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「さんごしゅう」かいせつ
「珊瑚集」解説
佐藤 春夫
佐藤 春夫의 「珊瑚集」解説(「さんごしゅう」かいせつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 2,636자 · 6화면
先生もこれを諒せられて御自身進んで厳密な校正の筆を執られた間にテニヲハ振仮名行間のアキなど三四の瑣細ながら重要な加筆改訂を賜わった。
書名の由来は籾山版にある序文に明であるがこの序は旧文の意に満たぬものが多いという理由で先生がこれを削除せられたから、先生の意を体してここにも引用に及ばない。
篇中の諸作の初出は、多く「スバル」「三田文学」「アルス」あるいは「ザンボア」などの諸誌であったかとおぼつかないながらに記憶している。いずれにせよ、先生が三十歳を余り多くは越えさせられなかった当時の業績である。当年のわが詩壇は『思ひ出』の北原白秋、『廃園』の三木露風『道程』の高村光太郎氏などが活気を呈していた。先生は白秋が一詩の竹枝の調を帯びたものに対して「紅茶の後」で推賞された。先生の詩と詩壇とに対する関心を見るべきである。
追加の二篇のうち「菊花の歌」は初め雑誌「花月」の余白を埋められたものを摘み採られた。「あまりに泣きぬ若き時」は小説「雨瀟瀟」の本文中にその原文と対照して作の一部分を構成していたものである。ともに春陽堂版以来本集に収載されたものである。
これらの「訳詩について」