후리가나로 읽는 일본 고전
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はつめいこぞう
発明小僧
海野 十三
海野 十三의 発明小僧(はつめいこぞう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 9,684자 · 20화면
芋焼器の発明
昭和五年実用新案広告第八八三四号(類別、第九十六類九、飲食物製造機雑)――出願人、山形市×澄町吹張、伊×長兵衛氏。
この芋焼器の「作用と効果」というのが、実に名文で、一読、やき芋屋へ走りたくなるという御婦人方には極めて蠱惑的なものである。乃ち――
作用ト効果
本考案品ハ右ノ如キ構造ニシテ加熱板上ノ金網面ニ、生芋ヲ置キテ、先ズ半蒸焼トナシ、後コレヲ取出シテ、適宜ニ切断シテ、塩ヲ散布シ、多孔板上ニ載置シテ完全ニ蒸焼ス。而シテ金網面ニハ更ニ生芋ヲ入替ウルモノトス。斯クシテ完全ニ蒸焼サレタル芋ハ、蓋ヲ取去リテ取出シ、蓋ニ具ウル保温室内ニ常ニ保温セシメ置クモノナリ。
以上ノ如クナルヲ以テ、芋ヲ焦焼スルコトナク(僕はいささか焦げた方が好きです)、蒸焼シ得ルノミナラズ蒸焼ヲ二回ニ順次行ウヲ以テ塩ノ浸滲ハ良好ニ行ワレ(とてもタマランです)、更ニ蓋ニ保温室ヲ設クルコトニヨリ之ヲ焼冷シトナスコトナカラシメ、常ニ保温シ得ル等ノ効果ヲ有ス。
――皆様、お腹の具合はいかがですナ。
牛馬両便器の発明
昭和二年実用新案広告第四二九四号(類別、第七十五類五、家畜用便器)――出願人、四谷区永住町、中×清氏。