일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

かかばいじょほうのせつ

禾花媒助法之説

津田 仙

津田 仙의 禾花媒助法之説(かかばいじょほうのせつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 2,880자 · 6화면

아오조라 문고

明治六年、維納府大展覧会の開場のとき、拙者もその差遣せられた官員の一人でありました。当時〈(そのとき)〉目に触れ、耳に聴くところの利益は、種々様々でありました。

ときに農学〈(アグローム)〉の大家荷蘭人荷衣白蓮〈(ホーイブレング)〉氏という大先生に邂逅しました。これは実に拙者、無上の大幸でありました。幸に先生は維納府外数里の地に住居でありました。拙者一見手を握てほとんど傾蓋の想をなしました。拙者先生に引かれてその住居へ往きました。その後拙者、先生の家に客となり、半年教授を受けました。先生の性質、草木を愛することは、飢渇して飲食を求むるよりも嗜みます。

二十余年前、維典堡〈(ウヰンテンボルグ)〉人西勃土〈(シーボルド)〉氏(訳がありて)荷蘭人となり、わが長崎へ来り、わが邦の草木を欧羅巴へ携え帰り、現今かの諸国に伝播しおるは、おおむね、みな先生の手を経たものであります。西人のわが草木を愛玩し、わが草木を貴重するは、実に先生より始りました。先生の功は、まことに盛なるものではありますまいか。

先生ことさらに日本人を愛します。先生はなはだ親切にして、とくに拙者を眷愛し、先生つねに拙者を日本の愛児〈(デールソン)〉と呼びました。