일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

のうめんとしょうえんさんのえ

能面と松園さんの絵

金剛 巌

金剛 巌의 能面と松園さんの絵(のうめんとしょうえんさんのえ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 2,487자 · 5화면

아오조라 문고

尉の面の顔を維摩に持って来て篏めて描いたので、人間離れのしたもので、しかも浄化された芸術品となったものです。西行桜や遊行柳の桜や柳の精である老人の面で、だから俗人とは違って浄化されたものなんで、それを持って来て篏めたところに観山の頭のいいところがあった。つまり彫刻を絵にして成功したものなのであるが、その線なり形なりをそのまま使うのではなく、それを消化して一つの創作に変化さす事はなかなか難しいものがあると思う。松園さんもそれをやっています。特に美人画家だけに女の面について研究されたので〈花がたみ〉という絵には増阿弥の十寸神という面を写生して、それを人間の顔に戻して松園さんが再び創作して出しています。元来この「花形見」の能には小面、孫次郎を使うので、観世では若女、宝生では増という面を使うのが普通だが、松園さんは十寸神を取り出して描かれた。その面を篏めて創造したところにあの人の優れた凡庸でなかったところが窺える。その頃その作が評判でしたが、その次に他にもう一つ挙げると〈焔〉という「葵の上」あたりから取材した嫉妬の女の図でしたが、その顔の中で特に眼が普通の美人画では嫉妬というものが美しく強く出せないので研究された上であろうが、私に訊ねられたので「能の嫉妬の美人の顔は眼の白眼の所に特に金泥を入れている。