후리가나로 읽는 일본 고전
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あしかり
蘆刈
谷崎 潤一郎
谷崎 潤一郎의 蘆刈(あしかり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 39,413자 · 78화면
でもそこまで伺ってあとを伺わないのでは心のこりです、そんな御遠慮にはおよびませぬというとありがとうござりますそれならお言葉にあまえまして聞いていただきますがといってさっきの瓢箪を取り出して心のこりと申せばここにまだこれだけござります、先ずそのまえにこれをかたづけてしまいましょうと盃をわたしに受けさせてまたあの、とく、とく、という音をさせるのである。
さてそのひょうたんの酒をきれいにんでしまってからその男は語りつぐのであった。父がそれをわたくしに話してくれましたのはまいとし十五夜の晩にその堤をあるきながら子供にこんなことをいってきかせても分るまいけれどもいまにお前も成人するときがくるのだからよく己のいったことをおぼえていてそのときになっておもい出してみてくれ、己もお前を子供だと思わずに大人にきいてもらうつもりではなしをするとそういってそれをいうときはいつもたいへん真顔になって、どうかすると自分とおなじ年ごろの朋輩を相手にしているようなもののいいかたをするのでござりました。そんな場合父はあの別荘の女あるじのことを「あのお方」といったり「お遊様」