일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あしかり

蘆刈

谷崎 潤一郎

谷崎 潤一郎의 蘆刈(あしかり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 39,413자 · 78화면

아오조라 문고

すえに誰にもきずがつかぬようにえんまんに離籍の件がまとまったのでござりました。そういうわけでお遊さんは実家へもどってまいりましたが小曾部のいえは当時兄さんがそうぞくいたしておりましたのであれほど親たちが可愛がっていた人のことでござりますし粥川家の仕打ちがあんまりだからというつらあての気味もござりましてそりゃくにはあつかいませなんだけれどもそこは親たちがおりましたときのようにはまいりませぬから何かにつけてえんりょがあったことでござりましょう。それに、小曾部のいえがきゅうくつでしたらわたしのうちへきていらっしゃいとお静がすすめましたけれどもそういうことをいいふらすものがあるあいだは慎しんだ方がよいからとそれは兄がとめました。おしずの説では兄は事によるとほんとうのことを知っていたのではないかと申すのでござりましてあるいはそうらしくもおもわれますのはそれから一年ほどたちまして再縁をすすめたのでござりました。相手は宮津という伏見の造り酒屋の主人でだいぶんとしうえでござりましたが粥川の家に出入りをいたしておりましたのでお遊さんという人の派手なきだてをむかしから知っておりまして、こんどつれあいに死なれましたについてぜひにというのでござりました。