일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ちょうほうちゅうけいきょく

諜報中継局

海野 十三

海野 十三의 諜報中継局(ちょうほうちゅうけいきょく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 19,537자 · 40화면

아오조라 문고

「同感」と叫ぶ者あり。

テイラー博士「ウラニウム乃至ウラニウムよりも遥かに放射能の盛んなる重物質を適確に入手する資源地帯として、この地球はあまりに貧弱すぎます。余の結論としては、何といたしましてもこれを地球外より需めるを要するのでありまして、例えば、かの火星、或いは金星土星等より得るの方法を講究すべきでありますが、これは今次戦争には間に合いかねる。つまり宇宙艇から設計を始めなければならんわけです」

歎息が聞える。

テイラー博士「そこで余は、ウラニウム、ラジウム等の放射能金属を原料とはせず、もっと他の物質を選び、しかもわが地球――殊にわが国に多量に存在するものを使用せんことを考慮したのであります。その結果、ボロンが最も適当であると信ずるに至りました」

会衆の歎息が再び聞かれる。

テイラー博士「なおもう一つの重大なる問題は、かかる原子崩壊によるエネルギー搬出のため是非に必要とするサイクロトロンのことである。サイクロトロンがあってこそ原子崩壊が出来るのであるが、このサイクロトロンなるものは、超高圧を使用する甚だ巨大なる器械であって、到底飛行機に積みこむというわけに行かぬ。