일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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おどるちへいせん

踊る地平線(上)

谷 譲次

谷 譲次의 踊る地平線(上)(おどるちへいせん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 168,926자 · 332화면

아오조라 문고

セレンガ河の岸。ブリヤアト・モンゴウル・ソヴィエトの首府。東洋と西洋の奇妙なカクテルがぷんぷん香っている。

スリュジャンカ――小駅。バイカル湖風景車窓に展開し出す。

バイカル――四十六の隧道。水色美とハヒルスという魚を自慢にしている。アンガラ河。

イルクウツク――砂金。ヤクウツクとかへ行く道だそうだが、そんなことはどうでもいい。とにかく学校と銀行と市場と博物館とホテル。OH! それに劇場がある! やはり、皮くさい男と女と子供。

クラスノヤルスク――エニセイ河。豚の毛の集散地。人もかなり住んでる。

アウチンスク――白樺にかこまれた町。

タイガ――これも白樺にかこまれた町。

ノウォシビルスク――満洲里から五日目。オビ河。シベリア革命委員会。駅の売店で果物だけは買うべからず。オレンジ一個七十哥して、よほどの好運児のみが食べられるのに当る。

バルナウル――羊皮外套。

セミパラチンスク――イルトゥイシ河沿岸。キルギス人多し。金に光る回々教寺院の月章。砂ぶかい大通り。駱駝のむれ。三角の毛皮帽をかぶったキルギス族遊牧の民。カザクスタン共和国の、クリイム。

オムスク――むかしシベリア政庁のあったところ。