일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ゆうせいしょくみんせつ

遊星植民説

海野 十三

海野 十三의 遊星植民説(ゆうせいしょくみんせつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 4,014자 · 9화면

아오조라 문고

慾望の無くなることは無い。科学はオール・マイティーにして、同時にオール・マイティーではない。もっと明瞭に云うと、科学はレラティヴリーにオール・マイティーであるが、アブソリュートリーにオール・マイティーではない。初等数学で現わすと、『オールマイティーじゃ』と云って誤りでない」

「どうも、あたしには哲学が判りませんのよ」

「高等数学だから判らんのじゃよ」

「そんなことより、遊星植民の実際はどうするんです?」

「いろんな方法があって、一々述べきれないが、素人に判りよい方法を三つ四つ、数えてみよう。まずお月様を征服することじゃ」

「まア!」

「ロケットという砲弾みたいな形の、箆棒に速い航空機に、テレヴィジョン送影装置を積んで月の周囲を盛んに飛行させ、月の表面の様子を地球の上のテレヴィジョン受影機にうつして、地理を研究する。これは月以外の、どの遊星へ植民するときも同じ手じゃ」

「偵察飛行みたいだワ」

「そうして、上陸地点を決定し、又上陸後はどのような方法で、地球の人間が衣食住をすべきかを計画する。計画が出来たら、地球の上から、人間がロケットに乗って飛び出し、兼ねて探して置いた地点に上陸する」