일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ゆきやなぎ

雪柳

泉 鏡花

泉 鏡花의 雪柳(ゆきやなぎ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 45,054자 · 90화면

아오조라 문고

冷たい手でじっと握った、持たれたその手が上と下に、ふわりふわり――幇間に尾花も変だ、芋が招くように動いて留まない。たちどころに半病人となって、住居へ帰り、引被いても潜っても、夜具の袖まで、ふわふわ動いて、押えても緊めても、頻に動く。学者は舞踏病の一種だと申されよう。日を経て、ふるえの留まらぬままに、一念発起して世を捨てた。土手の道哲の地内に、腰衣で土に坐り、カンカンと片手で鉦を、敲き、たたき、なんまいだなんまいだなんまいだ、片手は上下に振っている。ああ、気の毒だと、あたりの知人、客筋、の行きかえりの報謝に活きて、世を終った、手振坊主の次郎庵と、カチン(講釈師の木のうまい処)後にその名を残した、というのと、次男の才子の容体が、妙に似ている。

が、この方は無事に助かった。細身の大小、まだ前髪立ともいうべき年ごろに、余りといえば手の冷えよう、築地まで帰るのが心もとなく、さいわい蔵前に姉の縁づいた邸があった。いうまでもなく義兄の住居。真夜中に慌しく門を敲いて驚かすと、「馬が一所か。」とも言わず、兄は快く一間に招じた。上品な姉の、寝乱れた姿も見せず、早くきちんと着かえて、出迎へたのも頼もしい。