일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

きりがくれいかほのゆけぶり

霧陰伊香保湯煙

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 霧陰伊香保湯煙(きりがくれいかほのゆけぶり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 117,546자 · 234화면

아오조라 문고

おりゅうのお瀧は何処までも縋って橋本幸三郎を騙し五十両の金子を取って窃かに松五郎に持たせて越後へ立たせてしまい、自分はずう/\しくも請出され、東京へ来て橋本幸三郎の妾となって橋場に囲われて居りました。直におりゅうの母をたずねると死にましたと云う。是も皆うそでありますが、幸三郎はおりゅうにすっかり欺されまして、あれは世間へ出るのが嫌いで、至って温順しい、志も感心なものだ、芝居も見たがりもせず、美い着物を着たがらんで信心一三昧で温順しく宅にばかり居る、彼様な感心なものはない、いずれ気象が知れたら女房に為ようと幸三郎は思って居りました。

五十

橋本幸三郎が瀧川左京という旗下のお嬢さまと存じて悪党のお瀧を五十円にて身請を致し、橋場の別荘へ囲って置きました。只今の権妻は極く勉強でございます。先ず旦那のおいでのない日には洋学をして見ようとか、或は少しずつ歌でも習おうとか、それとも編物をやって見ようとか云って何か遣って居りますなれども、昔の妾ぐらい怠けたものは有りません。只今なれば起るのが十時でげすな、往時は巳刻と云った時分に稍く