일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

「いき」のこうぞう

「いき」の構造

九鬼 周造

九鬼 周造의 「いき」の構造(「いき」のこうぞう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 50,258자 · 101화면

아오조라 문고

という言葉がある。また『春色梅暦』巻之二に「素顔の意気な中年増」ということもある。また同書巻之一に「意気な美しいおかみさんが居ると言ひましたから、それぢやア違ツたかと思つて、猶くはしく聞いたれば、おまはんの年よりおかみさんの方が、年うへのやうだといひますし云々」の言葉があるが、すなわち、ここでは「いき」と形容されている女は、男よりも年上である。一般に「いき」は知見を含むもので、したがって「年の功」を前提としている。「いき」の所有者は、「垢のぬけたる苦労人」でなければならない。

{2}我々が問題を見ている地平にあっては、「いき」と「粋」とを同一の意味内容を有するものと考えても差支ないと思う。式亭三馬の『浮世風呂』第二編巻之上で、染色に関して、江戸の女と上方の女との間に次の問答がある。江戸女「薄紫といふやうなあんばいで意気だねえ」上方女「いつかう粋ぢや。こちや江戸紫なら大好/\」。すなわち、「いき」と「粋」とはこの場合全然同意義である。染色の問答に続いて、三馬はこの二人の女に江戸語と上方語との巧みな使い別けをさせている。のみならず「すつぽん」と「まる」