후리가나로 읽는 일본 고전
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おれはにじゅうめんそうだ
おれは二十面相だ/妖星人R
江戸川 乱歩
江戸川 乱歩의 おれは二十面相だ/妖星人R(おれはにじゅうめんそうだ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 194,415자 · 391화면
あれは人間が、黒いシャツとズボンに、白いガイコツの絵をかいたのをきて、おどるのだよ。それと同じわけさ。
そのあとへ、このわしが、姿をあらわしたのも同じりくつで、手や足や首に、黒い袋をかぶせてあったのを、つぎつぎと、ぬいでいったのだよ。わかったかね。」
老人は、にやにやと笑いました。
「まだ、きみたちをびっくりさせることがある。わしはロボットから老人になったが、これでおしまいではない。わしは世界一の変装の名人だからね。」
怪老人は、そういったかと思うと、まっ白な頭と、ひげに手をかけて、それを、ひきむいてしまいました。すると、その下から、黒いかみの毛の三十ぐらいの若い顔が、あらわれました。
「ハハハ……、どうだね。若くなっただろう。だが、これが、わしのほんとうの顔かどうか、わからないよ。
まだこの下に、べつの顔がかくれているかもしれないのだよ。ところで、きみたちを、ここへおびきよせたわけだがね。わしは、きみたちの少年探偵団が、すばらしい働きをしたことをよく知っている。そこで、わしは、少年探偵団に知恵くらべの試合をもうしこむのだ。わしがあいてになるから、きみたちに腕だめしがしてもらいたいのだ。