후리가나로 읽는 일본 고전
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おれはにじゅうめんそうだ
おれは二十面相だ/妖星人R
江戸川 乱歩
江戸川 乱歩의 おれは二十面相だ/妖星人R(おれはにじゅうめんそうだ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 194,415자 · 391화면
」
「試合って、どんな試合です。」
小林君が、びっくりして、ききかえしました。
「わしは魔法博士とよばれている奇術の名人だ。このうちのほかにも、ほうぼうに、ふしぎなうちをもっている。おとなの助手もいるし子どもの助手もいる。このミヨ子という少女も、そのひとりだ。そこで、きみたちの知恵と勇気で、わしの魔法と、たたかってみる気はないか。」
魔法博士はそういって、どこからか黒い箱を持ってきて、そのなかから、ピカピカ金色に光ったものを出して、テーブルの上におきました。それは、金色のトラが、あと足をまげて、うずくまり、まえ足をグッと立てて、空にむかって、ウオーとうなっている、高さ十センチほどの置きものでした。
「これは純金でできている。目にはダイヤがいれてある。
何千万円という、わしのうちの宝物だ。これを知恵くらべの賞に出すのだよ。この黄金のトラを、いまきみたちに渡すから、きみたちは、これをどこかへかくすのだ。わしは、それをさがしだして盗んでみせる。すると、こんどきみたちが、わしを見つけだして、このトラを取りかえすのだ。盗まれてから、二ヵ月のうちに、取りもどしたら、きみたちの勝ちだ。