후리가나로 읽는 일본 고전
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からすのうたうたい
からすの唄うたい
小川 未明
小川 未明의 からすの唄うたい(からすのうたうたい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 5,709자 · 12화면
「私も、子供の時分は、静かな田舎で育ったのだ。あの時代のことを思うと、なにからなにまでなつかしい。年よりは、こんな空気の悪い街の中に暮らさないで、田舎へ帰ったほうがいい。」といって、主人は、旅費とからすをおじいさんに与えたのであります。
おじいさんもからすも喜びました。その後、幾日かたってから、ふたたび田舎の街道へおじいさんは現れ、からすは放たれて木の枝に止まって唄をうたっていました。
――一九二五・四作――