일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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「ザイルのさんにん」やくしゃあとがき

「ザイルの三人」訳者あとがき

妹尾 アキ夫

妹尾 アキ夫의 「ザイルの三人」訳者あとがき(「ザイルのさんにん」やくしゃあとがき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 5,435자 · 11화면

아오조라 문고

という雑誌の第二十一巻十三号(昭和十五年)に訳してのせたものである。

ピクソールはカナダの女の詩人、作家、生れたのはイギリスだったが、十七の時両親にともなわれてカナダへわたり、トロントの大学図書館につとめて、詩や小説をかき、三冊の詩集と三冊の小説をのこして、まだ四十にならぬうち、未婚のままで、塞栓症で死んだ。この「山頂の灯火」なぞは、山岳小説としてほとんどクラシックといっていいほど、完成された、後味のいい作だが、ただストランド誌に一度のっただけで、かの女のどんな本にも収録されていないのである。

アルマンの「形見のピッケル」James Ramsey Ullman (1907―), Top Man. これは戦前アメリカの週刊誌サタデー・イヴニング・ポスト誌にのったのを訳したものだが一九五五年に Daniel Talbot の編集した A Treasury of Mountaineering Stories をみると、そのなかに収録されている。

アルマンはドイツ系らしいが、生れはニューヨーク。プリンストン大学のシェリーに関する卒業論文が賞をえて出版されたので、それが刺※になって、作家をこころざすにいたったのだという。