후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
ヨブきこうえん
ヨブ記講演
内村 鑑三
内村 鑑三의 ヨブ記講演(ヨブきこうえん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 92,828자 · 185화면
と。以て神の道のためには弁ぜざるを得ずとの、彼の意気込を知るべきである。しかして三節より五節までにおいて彼はまずヨブを責めていうのである、汝かつては人を誨え人を慰めたるもの今禍に会すれば悶え苦しむは何の態ぞと。いかにも傍観者の言いそうな冷かな言葉である。苦艱にある友に向て発する第一語において、かく訶詰の態度を取るは冷刻といわねばならぬ。しかしこれ彼の罪というよりも、むしろ当時の神学思想の罪である。この事は六節以後においてますます明白となるのである。
◯六節にいう「汝は神を畏こめり、これ汝の依頼む所ならずや、汝はその道を全うせり、これ汝の望ならずや」と。これ特に注意すべき語である。ここに当時の神学思想が遺憾なく表われておるのである。エリパズはヨブの信仰の性質を語りて誤らざりしのみならず、エリパズ自身もまた(他の二友も勿論)この信仰の上に立っていたのである。我れ神を畏るる事に依頼み、我れ神の道を守る事に望を置く、わが敬虔わが徳行これわが依頼む処わが望のかかる所なりと。すなわち我の無価値を認めて専ら神に依頼むにあらず、我の信仰と行為に恃みてそこに小なる安心と誇りの泉を穿つのである。