후리가나로 읽는 일본 고전
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ヴィルヘルム・ヴント
ヴィルヘルム・ヴント
川合 貞一
川合 貞一의 ヴィルヘルム・ヴント을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 5,919자 · 12화면
の文章を挙げているが、それなどは某氏の通信からえたものかも知れぬ。
それから、ヴントが哲学史を久しく講義しつづけたということは、ちよっと異様に感ぜられよう。もとよりその思想体系の上からみると、発達の思想が重要な契機をなしている関係から哲学史のようなものもつづけて講義するようになったものと考えられもしよう。しかし、それには一つの機縁がある。というのは、ヴントが一八七五年チューリヒからライプチヒへ転任してきた時、哲学史家ハインツェが同じくライプチヒへまねかれてきた。ハインツェは哲学の言語学的歴史的方面を担当し、ヴントはその自然科学的方面を担当するはずであった。ところが、ハインツェは講義科目を厳密に限定するのは面白くないからその選定を自由にしようではないかと提言した。ヴントは喜んでそれに同意し、第三学期から哲学史を講ずることになり、ハインツェも時に心理学を講じた。そういう次第でヴントは哲学史も講義することになったのであるが、講義をつづけているうちにそれに興味をおぼえるようになり、ことに哲学の歴史をもって将来の思想の展開に光をなげるものと信じていたところからであろう。