후리가나로 읽는 일본 고전
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せんきゅうひゃくにじゅうしちねんはちがつより
一九二七年八月より
宮本 百合子
宮本 百合子의 一九二七年八月より(せんきゅうひゃくにじゅうしちねんはちがつより)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 3,969자 · 9화면
※、何かして遊んで居ても時々人生とは何ぞや、又このようにして居るうちに貴重な一生の部分の過ぎゆくことを痛感し黙然とすることあり。
Y、そのようなことはない、それで※、一種の bitterness と孤独感を覚えて
「楽天家!」と呼ぶ。
Y地道なり。日常生活が幸福に行って居ると、心苦しまず。
※は、第二次的クサリがなく、自由なればなる程、大きな疑問と面接する自己を感じて苦しむ。
八月一日
夜、黄金虫が障子にとまった。
黄金虫
朱と金の漆塗と、印殿草で出来た虫だ。翼の合わせめがかっちりとした根つけ細工のようだ。
時々三対目の後脚をいかにもかゆそうにこすり合わせた、見て居て、自分もくすぐったくなる程
〔欄外に〕
よく見るとうるしの刷目のようなむらさえ頭や翅にあり、一寸緑色がぼやけて居るあたりの配色の美、
田舎の寺の和尚・宗匠
何でも云いたいことを十七字につめて云うて見なさい
「サコジ行く ダモンのさきで ホトが鳴く」
「ふつうの言葉で云うて御覧」
「三光寺行く 大門のさきで ほととぎすが鳴く」
愛情の種々
○性的生活に於て 能動的なものの被動的なものに対して感ずる愛情。