일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

せんきゅうひゃくにじゅうさんねんふゆ

一九二三年冬

宮本 百合子

宮本 百合子의 一九二三年冬(せんきゅうひゃくにじゅうさんねんふゆ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,654자 · 14화면

아오조라 문고

△「何をあがりますか」

A「何でもかまわない」

食事になる。終りに近づいてから。

A「今日は僕のすきなものばっかりだ。」

△心でよろこび「そうでございますか」

A「ちっともたべられやしない。皆ぼくのきらいなものばっかりだ。」

Aはきかれると何でもよい、どうでもよい、と云うくせに、心持ではちっとも何でもよく、どうでもよいのではない。自分の思うようでないと、不平を洩す。故にする方は、前もって、その底まで考える必要あり。陰性の我ままと云うべし。

自分とT先生との心持

自分とT先生との心持――寧ろ、自分のT先生に対する心持は深く、強く、ごまかし難いものだ。

師弟の関係に於て何かのよいきっかけを見つけ、書きたい。

この心持、佐藤春夫の見失われた白鳥の話にある。

「妙に根本的に考える」私の性癖によるのだ。

○敏感すぎる夫と妻

妻、ひとりで家に居、女中が留守になったので朝食事の用意を簡単にする為、オートミールでもあればよいなと、考えて居る。――夫の着物を火鉢にあぶったり、炭をなおしたりし乍ら。すると、玄関があき夫がかえって来、「今日明治屋によって来た」と云う。