후리가나로 읽는 일본 고전
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せんきゅうひゃくにじゅうごねんよりせんきゅうひゃくにじゅうしちねんいちがつまで
一九二五年より一九二七年一月まで
宮本 百合子
宮本 百合子의 一九二五年より一九二七年一月まで(せんきゅうひゃくにじゅうごねんよりせんきゅうひゃくにじゅうしちねんいちがつまで)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 15,338자 · 31화면
がその女の声には何だか愛がとぼしくうるおいがとぼしく、半分子供あつかいにしておじいさんというようなところあり。親身の孫ではないらしい。孫の嫁、そういう気あり。
駿河台のニコライ大主教
○日本に五十五年も居て明治45年に死んだ。来たのはハコダテの領事館づき。その頃はこだては榎本武揚の事があった故か仙台の浪人が多く居た。一人、四国の漢学者の浪人アリ。攘夷論の熾なとき故一つ殺してやろう、その前に何というかきいてやれと会った。ニコライ、まだ来たて故日本語下手だが話して居るうちに迚も斬れず。空しくかえる。
〔欄外に〕○丁度一八六〇年頃フナロードの始った頃。
こんなことはない筈と、次に鯉口をくつろげてゆく。又駄目。
四度目に自白して、ニコライの唯一の助手となり生涯を倶し、ニコライはどの位――さんにたよって居たかしれぬ。二人で日本最初の伝道を始めた。
○ニコライの翻訳を手伝う人に、京都の中西ズク麿さんという男あり。大した学者。不具。手足ちんちくりんで頭ばっかり大きい。歩くに斯うやってアヒルのように歩く。その人がニコライの助手で「さあズクマロさん仕事をしましょう」