후리가나로 읽는 일본 고전
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なかむらなかぞう
中村仲蔵
山中 貞雄
山中 貞雄의 中村仲蔵(なかむらなかぞう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 22,567자 · 47화면
=長屋――
半次の家から今日も大吉と半次ブラリと出掛ける。(F・O)
=(F・I)附近の道
大吉と半次歩いて居る。
半次が、
T「どうやら向いの
雪枝さん、先生に
気があるらしい」
大吉聞き咎めて、半次の方振り向く。
半次、へへへと意味深長な笑。
大吉苦笑して、
T「俺の鼻の下、も少し
長かったら、或いは
そんな言葉に
有頂天になったかも
知れぬ」
「エッ?」と半次の意外そうな顔。
大吉、半次には構わず黙々として歩く。
半次も黙って歩く。
大吉、やがて、
T「女…………か」
どうやら彼はおきよの事想い出したらしい。
半次も悪い事言ったと思った。
大吉の独り言。
T「俺がおきよに
恋したのは
命懸けだった!」
遂に昔の古傷に触れた。
T「女と云う奴
命懸けで恋する事
知らぬ」
と半次の方振り返って、
T「親分の想って
居る女だってそうだ」
半次「あのお光とか云う女」
大吉が、
T「親分の口説き方は
なってない」
半次が「何故?」と問えば、
大吉、
T「俺だったら、長刀
抜いて嚇しつける」
「ホー」と半次が感心する。
大吉再び言った。
T「女と云う奴
命懸けで
恋する事知らぬ」