일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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はいくはかくかいしかくあじわう

俳句はかく解しかく味う

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句はかく解しかく味う(はいくはかくかいしかくあじわう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 73,016자 · 144화면

아오조라 문고

同時にその葉の上に受けた稲妻をはらはらと目に映じたのである。唯静まり返った水の上とか、硬い石の上とか、突立った杉の木の幹とかにかかった稲妻であったならば、決してこのはらはらという心持はしない。それが芭蕉葉の上であったことによって初めてはらはらという心持が生れて来たのである。

旅人や馬から落す草の餅    子規

この句などは解釈を待たないかも知れぬが、念のために一、二言を費して置く。一人の旅人は馬に乗ったまま或宿場の茶店の前に在って、その茶店で売っている草の餅を買ってそれを馬上ながら頬張りつつあった時、ふとしたはずみにその草餅を取り落としたというのである。あるいは宿場は已に出離れて、今茶店で買った草の餅を馬上で食いながら悠々と打たせていると、どうかした拍子にその草餅を取り落とした光景かも知れないのである。しかしそれはどちらでもこの句の価値の上には損益するところはない。要は馬上で草餅を食っていてそれを取り落としたというその滑稽味と、暢気な旅情とに興味を持ちさえすればいいのである。

蜂の子の蜂になること遅きかな    子規

この句も意味は明瞭であろう。蜂の巣の中に在る蜂の子が蜂になるのにはなかなか時間がかかって容易にはならぬ、というだけであるが、ここに注意すべきことは、そういう表面の意味だけを辿ったのでは、句が殺風景