후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
ふたたび「かがくのれきしてきしゃかいてきせいやく」について
再び「科学の歴史的社会的制約」に就いて
戸坂 潤
戸坂 潤의 再び「科学の歴史的社会的制約」に就いて(ふたたび「かがくのれきしてきしゃかいてきせいやく」について)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,895자 · 14화면
処がこの中位的な自然科学概念に就いて云えば、そこではもはや物理学というような代表的な場合とは異って、「時間が歴史性に於て使用されない」とは云われない。即ち一般に自然科学が「現段階的には階級性を有たないと論断」することは出来ない。即ち第四階梯の階級性が自然科学に拒まれる理由はない。――之が、一、に於ける氏の主張の中枢であるようである。
ここでは私が使った二つの言葉、代表と現段階、に就いての誤解が釈明されるべきである。代表とは多数の事物の総体がその部分によって云い表わされることであると云って好い。この部分のもっている性格が、それ故、この総体のもっている性格として通用する時、かかる性格が総体を代表する処の、総体の及び又かの部分の性格なのである。従って吾々が一般に自然科学という多数の諸自然科学の総体が何であるかを突き止める為めには、即ち自然科学一般の性格を把握するためには、それを代表する処の或る種の自然科学を把握すべきであって、中位概念的なる又は其他のものを取り出すべきではない。こういう時に取り出される責任者をこそ代表者と云うのであるから、そこでもし自然科学の代表者が物理学であるということを承認すれば、自然科学を一般に取り扱うに際して何故物理学を標準として好いか、又そうしなければならないか、も亦同時に承認された