일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

きょうふのきせつ

叢書名著の復興1 恐怖の季節

三好 十郎

三好 十郎의 叢書名著の復興1 恐怖の季節(きょうふのきせつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 257,544자 · 508화면

아오조라 문고

稽古着に剣道用の胴、草ずりをつけ、大刀を差し、うしろ鉢巻、もも引きにすね当て草鞋ばきで、万事小具足仕立てだが、もともと士ではないらしい。鉢巻からのぞいている髪が町人まげである。桜の幹に四、五丁の小銃立てかけあり。他に柵前右手の大釜の傍で火加減を見たり、釜の中を棒でかきまわしたりしている遊隊々士二、これも同じような小具足いでたち。これまた、思いきりよく向う鉢巻。

一方は銃の手入れをしながら、一方は釜をかきまわしながら調子をとって歌う)

二人 ……おまえ何処へ行く、日光を差して、ハイヨ、固め人数の、のう水戸さん、眼をさます、シタコタ、ナイショナイショ。

遊一 テケレッツのアッパッパと。いけねえ、油が切れたわえ。

遊二 油が切れたら、油をつぎやれ、女が抱きたきゃ女を抱きやれと。ハハハ、どっこいしょっ!

二人 (歌)おまえ何をする鉄砲を並べ、ハイヨ、杉の木の間で、のう火のばん、一と寝入りシタコタ、ナイショナイショ。

遊一 日光へ行ったご本隊はいまごろは何をしているだろうな。斉昭公お木像の揚輿を真中にひっぱさんでさ、銃、槍、長刀、馬轎、長棹ギッシリ取詰めてエイエイ声で押出して行った時あ、俺も行きたくってウズウズしたあ。