후리가나로 읽는 일본 고전
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めいじんちょうじ
名人長二
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 名人長二(めいじんちょうじ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 67,631자 · 134화면
と刄物を※取ろうとするを、渡すまいと揉合う危なさを見かねて、お柳は二人に怪我をさせまいと背後へ廻って、長二の領元を掴み引分けんとするを、長二はお柳も己を殺す気か、よくも揃った非道な奴らだと、かッと逆上せて気も顛倒、一生懸命になって幸兵衛が逆手に持った刄物の柄に手をかけて、引奪ろうとするを、幸兵衞が手前へ引く機に刀尖深く我と吾手で胸先を刺貫き、アッと叫んで仰向けに倒れる途端に、刄物は長二の手に残り、お柳に領を引かるゝまゝ将棋倒しにお柳と共に転んだのを、肩息ながら幸兵衛は長二がお柳を組伏せて殺すのであろうと思いましたから、這寄って長二の足を引張る、長二は起上りながら幸兵衞を蹴飛ばす、後からお柳が組付くを刄物で払う刀尖が小鬢を掠ったので、お柳は驚き悲しい声を振搾って、
柳「人殺しイ」
と遁出すのを、もう是までと覚悟を決めて引戻す長二の手元へ、お柳は咬付き、刄物を奪ろうと揉合う中へ、踉きながら幸兵衞が割って入るを、お柳が気遣い、身を楯にかばいながら白刄の光をあちらこちらと避けましたが、とうとうお柳は乳の下を深く突かれて、アッという声に、手負ながら幸兵衛は、