후리가나로 읽는 일본 고전
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めいじんちょうじ
名人長二
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 名人長二(めいじんちょうじ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 67,631자 · 134화면
三
助「御高名は予て承知していましたが、つい掛違いまして」
長「私もお名前は存じて居りますが、用がありませんからお目にかゝりませんでした、シテ御用と仰しゃるのは」
助「はい、お願い申すこともございますが先刻のお詫をいたします……三吉……そこへ出てお詫をしろ」
三吉は不承々々な顔付で上り口に両手をつきまして、
三「親方さん先刻は口上を間違えまして失礼を致しました、何卒御免なさい」
とお辞儀をいたしますを、長二は不審そうに見ておりましたが、
長「へい何でしたか小僧さん、何も謝る事アありません……えゝ旦那……先刻お迎いでしたが、出ぬけられませんからお断り申したんで」
助「それが間違いで、先刻三吉に、親方に願いたい事があるから宅に御座るか聞いて来いと申付けたのを間違えて、親方に来てくださるように申したとの事でございます」
長「ムヽ左様いう事ですか、訳さえ分れば宜いじゃアありませんか、それより御用の方をお聞き申しましょう」
助「そんならお話し申しますが、実は私先年から心掛けて、先祖の位牌を入れて置く仏壇を拵えようと思って、三宅島の桑板の良い