일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

だいぼさつとうげ

大菩薩峠6

中里 介山

中里 介山의 大菩薩峠6(だいぼさつとうげ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 185,112자 · 362화면

아오조라 문고

病気は瘧に限ったことはなく、ほかの病気でも瘧と書いて願いさえすれば治る。願が満ちて病気が癒った時は、鳥越橋から魚の干物と酒を河の中へ投げ込んでお礼参りをする。縁日は毎月の十二日で、例祭は八月十二日、甚内が処刑せられた日ということになっている。

二人のいう、甚内様、永護様という変態な神様の縁起は、大よそこういったようなもので、二人は例の伯耆の安綱を坊主持ちにして、高尾の山の飯綱の社から、浅草鳥越まで行く間に、その名刀の処分をきめようとするのであります。

けれども、これは東海道の道筋などとは違って、何を言うにも十里内外の道中ですから、二人の足では横町を走るくらいのものだから、出し抜こうにも、出し抜くまいにも、あっけないもので、江戸の市中へ入ってしまいました。

江戸の市中へ入って、まもなく二人の姿は昌平橋の袂へ現われました。いつぞや貧窮組が起った時に、貧民が群集して、お粥を煮て食べたところに、今日も人だかりがあります。その人だかりの真中に大きな万燈があって、その下で口上言いが拍子木を叩きながら頻りに口上を言っています。

安房の国

清澄の茂太郎は

幼い時に

父母に死に別れ……