후리가나로 읽는 일본 고전
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こうし
孔子
和辻 哲郎
和辻 哲郎의 孔子(こうし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 74,301자 · 148화면
しかのみならず、『論語』の八篇においては、孔子は宗廟の祭りや泰山の旅やの祭りや告朔の羊や社の樹などについて語っているにかかわらず、その主たる関心は礼の保持であって信仰の鼓吹ではない。天の祭儀※(「示+帝」、第3水準1-89-34)についてはむしろ観るを欲せず語るを欲せないのである。一言にして言えば、『論語』の古い層においては天を宇宙の主宰神と考えしめるような証拠はほとんどない。
しかし同じ上論の中でも我々が古い層から除外した泰伯篇になると、いくらか調子の違った語が現われてくる。堯を讃美する言葉の中の、「唯天を大なりとなす、唯堯之に則とる」という句のごときがそれである。下論になってもそれは同様である。
顔淵死す。子曰く、噫天予を喪せり、天予を喪せり。(先進、九)
子曰く、我を知るなきかな。子貢曰く、何為ぞそれ子を知るなからん。子曰く、(我は)天をも怨みず、人をも尤めず。下(人事を)学びて上(天命に)達す。我を知るものはそれ天のみか。(憲問、三七)
子曰く、予言うなからんと欲す。子貢曰く、子如し言わずんば、小子何をか述べん。子曰く、天何をか言わん、(然れども)四時行なわれ百物生る。